世界一小さいフクロウ

世界一小さいフクロウ

世界一小さいフクロウの形態・生態・分布など特徴を紹介しています。

 

世界一小さいフクロウの種類

全世界のフクロウの中でもっとも小さい品種はおそらくスズメフクロウかコノハズクだと思います。スズメフクロウもコノハズクも体長は大きくて20cmほどです。それぞれの特徴を以下に記します。

 

スズメフクロウ

全長15~19cmくらい。北・中央ヨーロッパからシベリアにかけてのタイガ地帯に生息しておりヨーロッパ最小のフクロウといわれています。褐色から茶褐色の斑点、首の後ろの白い輪が特徴的。

 

生態

キツツキが樹の幹につくった古い穴を巣として使うことがあることで知られています。また超小型のわりに自分と同じ大きさほどの取りやネズミなどの哺乳類を捕食することもあります。

 

コノハズク

全長20cmという非常に小型のフクロウ。日本においては北海道と本州北部においては夏島としてみられ、本州南部では留鳥としてみられます。日本にくるフクロウにおいては最小です。鳴き声が「ウッコッコー」と独特な鳴き声から「声の仏法僧(ブッポウソウ)」という別名を持っています。

 

生態

山地にある森林に生息し、夜に昆虫類や節足動物を狩る夜行性です。昼間は狩りは行わず樹の枝に止まり休んでいます。

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